とびうおのせきララ日記

南條愛乃オタク兼FF14FCマスターのララフェルの日常独り言

とびうお、フリーカンパニーに精を出す

前回のブログではフリーカンパニー(以下FC)を設立した経緯を書きました。

ただ、設立したは良いものの、全く活動していませんでした。

 

前回のブログはこちら↓

flyingfish-ff14.hatenablog.com

 

 

 

 

とびうお、勧誘に成功する。

 

先日、ララフェルのイベントを企画し、それなりに盛況で終わりましたということも書きました。

そしてそのイベント後にララフェルのLSを作ったということも書きました。

 

flyingfish-ff14.hatenablog.com

 

 

この時にLSの代表をやると名乗り出てくださった方なんですが、とっても大先輩でとっても人が良くって、いろいろ教えてもらいました。

 

タンクのやり方やヒーラーのやり方。FCマスターもやられていたので、FCについてもたくさん教えていただきました。

 

 

たくさんのことを教えてもらう中で、

「この方、FCに入ってもらったらとっても心強いのでは?」

と思い、しつこく勧誘。(適切な勧誘をしましょう。嫌われる恐れがあります。)

 

 

最初はご本人がマスター勤めていた時に良くない思い出があるといった感じに、あまり乗り気ではありませんでした。

 

しかし、当時FCには僕ともう一人ララフェルイベントを企画したフレさん(以降Tさん)しかおらず、それなら変ないざこざも起こらないだろうということで、FCに入ってくれることになりました。

 

これがきっかけでFCについていろいろ教わりながら、ようやくFC活動に力を入れ始めます。

 

 

とびうお、さらに勧誘に成功する。

 

この頃になると、ロードストーンでの日記の書き方も覚えてきて、ちょっと凝った募集なんかも書けるようになってきました。

 

そのロードストーンでララフェルイベントや、ララフェルLSとFCのメンバー募集も書いていました。

 

それらの募集記事のほとんどにいつもいいねしてくださる方がいました。

 

調べてみるとレベル帯も近く、しかもララフェル。

 

ララフェルに悪い奴はいない説提唱者として、この方(以降Rさん)をなんとかFCに招待したい・・・

 

そしてログインするたびにプレイヤー検索をして、探す日々。

 

しかし、なかなか時間帯が合わず、「もしかしたら日中ログインするタイプかも」

と不安になることもありました。

 

 

ようやく、ログインの時間が被り、これは逃せないということでtellを飛ばし、お話をさせていただきました。

 

 

お話を聞いていると、別にFCを探しているわけではないけど、楽しそうだったからいいねしたとのこと。

 

「どうでしょう!お探しではなかったと思いますが、この際なのでFC入ってみませんか?」

 

とめちゃくちゃ強引な勧誘をしてみたら、なんとOKが(笑)

 

 

この方、のちにFCを支える大黒柱となるのです。

 

 

 

とびうお、FCハウスを建てる。

 

ついに、拠点なきFCに拠点ができます!!!!

 

とはいえ、ハウス購入に必要なお金は先輩ヒカセンがほとんど払ってくれました。

 

 

さぁ!これでオウチが出来たからもっと本格的に勧誘できるぞ!!!

 

 

と思いましたが、ハウジングをやったことがないし、ギャザラーもクラフターも全く触ってない。

 

これを機に始めてみよう!

 

ということで始めてみましたが、どうやら性に合わないようで・・・

 

 

「うわぁ、ハウジングどうしようかな・・・」

と思いながらFCハウスに帰ると、

 

「あれ、なんか家具とか置いてある・・・」

不思議に思い、オウチの中を駆け回ってみると、何かしている様子のRさんが!!!!

 

 

「何してるんですか~?」と聞いてみると、

「ちょっとハウジングいじってみてるの」とのこと。

 

「え!あれRさんがやったんですか!!!すごい!!!!」

 

 

ということもあり、しかもRさんのセンスがハンパなくて、僕は触らない方が良いなと確信。

 

それ以降、ハウジングやクラフトなど、うちのFCでは誰もやらない作業を全てやってくれました。

 

 

本人は「楽しいから」と言ってずっとやってくれていましたが、当時も今も「あまりにも任せすぎだろ」と思っています(笑)

 

改めてありがとうございます(笑)

 

 

 

ちなみにこれくらいの頃からFC名が変わっています(笑)

欲丸出しの『gokinjolno』から

それっぽい『gerbera』に変わりました。

 

その辺の話はまた次回以降ということで・・・